モハメド・アリ・モスク
6時に起床。朝食はビュッフェにてこの旅の定番のものを食しました。
7時半に出発し、モハメド・アリ・モスクへ。クレオパトラ以前の古代エジプトの遺跡群をこの旅の目的としていたため、まったくノーマークでしたが、行ってみてまずはその壮大さにビックリ。ハンパじゃない大きさです。そして大理石をふんだんに使ったその内部も実に美しいものでした。
扉から中庭のような場所に入るときから靴を脱いで入ります。イスラム教徒にとっては神聖な場所であり、礼拝をする場所だからとのこと。その中庭にはルクソール神殿のオベリスクと交換でフランスより送られたという時計塔が。が、しかし既に壊れて動いていなく、エジプト人はこれを見るたびにがっかりするので、出来るだけ見ないようにしていると現地ガイドの方が言っていました。
メインの建物内に入ると、中はまさに神聖な雰囲気の装飾が施されていました。この美しさは遺跡群とはまったく別物として格別。そしてこのスペースがまた広い。その片隅に座ってイスラム教徒である現地ガイドの方からイスラム教についていろいろと話を聞かせてもらいました。知っているようで全然知らなかったイスラムの教えの基本を改めて教えてもらうと、信者があれだけいるというのは分からないでもない気はしました。もちろん自分が信じる信じないはまったく別次元の話ですけどね。
